淋病の症状の内容を判断してうつ病性障害に

性病の中でも、淋病や梅毒は古くからよく知られた性感染症です。
一旦は感染者の減少を見たものの、1990年代半ばから、再び増加の傾向を示してきています。
淋病感染者の2割から3割が、性器クラミジア感染症と同時に感染しています。
治療せずに放置しておくと、感染が大きく広がり、男性では精巣上体炎、女性では卵管炎、腹膜炎などを招来します。
また、オーラルセックスを通じて、咽頭への感染が著しく増加しています。
しかし、自覚症状が全くありませんので、感染者が気づかないでパートナーにうつしていることも多いのが現実です。
感染力は高く、1回の性行為で約30%が感染してしまいます。
性行為以外で感染することは極めて数少ないですが、それでも、家族内感染が見られた事例が報告されています。
ときおり、自分は淋病ではないかと心配して、中にはうつ病性障害にまで発展する人もあるようです。
ネットで淋病の症状の内容を見て、自分に現われている異変と類似していることで、疑いの目で見るのです。
うつ病性障害になるまでに、簡単にできる検査キットで自分でチェックしてみるのも、安心するための有効な手法です。
検査の内容物が郵送で送られてきますので、自宅で検体を採取して、それを送り返せば、検査結果を返送してくれます。
もちろん、プライバシーは保護されますので安心です。
本来は病院で検査を受けるのが最も確実で望ましいのですが、忙しくて病院に行く時間がないとか、恥ずかしいという人には、検査キットを使う方法が推奨されます。
うつ病性の障害に苦しむより前に、検査を受けて事実を知ることが大切です。
なお、淋病は服用によって完治いたします。
ただ、淋病の内容として、薬に耐性をつけた淋菌の場合は、完治するまでに期間を要することがあります。
それだけに、再感染には細心の注意を払う必要があります。